和歌山県高等学校照明コンクールの取り組み

照明コンクール審査会風景

2009年1月26日、審査会当日

 いよいよ審査会当日です。審査会場にもお邪魔させていただきました。
 今回の応募点数は各高校での学内予選を通過した1,152点です。アイデア部門、デザイン部門と審査が進んで行きます。そしていよいよ最後の製作部門では会場を真っ暗にして1点ずつ作品を点灯させます。本来の雰囲気に出来るだけ近づけて、あかりの雰囲気を審査します。
 その後、ご覧のように会場を明るくして審査員がそれぞれの作品に点数(5点評価)を付けていきます。


毎年、審査会場となる関西電力(株)オール電化ショールーム「はぴeライフスクエア和歌山」


審査員の表情も真剣! この作品は製作風景の取材させてもらった作品(「つつみ」)です。