TOP / お知らせ / 一般の方へ / 照明学会 全国大会 / 全国大会〔PDFデータ作成について〕

全国大会〔PDFデータ作成について〕

PDFデータ作成の流れ

  1. 文字・画像(スキャニングしたデータ)・グラフィック(ソフトで作成したイラスト等)を作成する。
  2. 作成した画像などを配置し、体裁を整える。
  3. 出力し、確認する。
  4. PDFデータの作成(PDF Writer等を使用し作成)
  5. PDFデータを出力し、オリジナルと合わせ確認
  6. PDFデータを保存し完了

使用できるフォントの種類

 制作側と閲覧側のフォント環境の違いにより「文字化けや、体裁がくずれる」などの影響が出るため、使用するフォントはJISコード第2水準以内の文字「MS明朝・MSゴシック・Century・Times・Helvetica・Arial・Symbol」などの、一般的なフォントをご使用下さい。

※日本語フォントを太字にする場合、MSゴシックをご使用下さい。(ボールドは絶対にかけないで下さい)

※文字などには、色を付けないで下さい。

※どうしても特別な書体を使用したい場合は、フォントを埋め込んで下さい。
PDFにした後で「埋め込み」になっているか確認(フォントによっては、埋め込み不可の物もあります。)

写真(画像)の解像度

 原稿に使用する画像にカラーデータを使用できますが、提出するPDFファイルの容量制限を2MBとさせていただきます。使用する画像データの圧縮などによりPDFファイルデータの容量を2MB以下として下さい(画像の形式はJPEGにして下さい)。

 画像の解像度の設定は、2階調は600dpi、グレイスケールは200dpi程度を目安に作成して下さい(画像の形式はJPEGにして下さい)。

PDF Writerを使用してPDFを作成する場合の設定を以下に示します。

「画像のダウンサンプリング」にチェックを入れると画質が極端に低下する場合がありますのでチェックを入れない方をおすすめします。(ファイルサイズは大きくなります。)

「画像のダウンサンプリング」にチェックを入れる場合は「JPEG(低)」にして下さい。

使用フォントは「MS明朝、MSゴシック、Times、Helvetica、Century、Arial、Symbol」に限定してください。

このウィンドウを閉じる