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LS:11 (The 11th International Symposium on the Science & Technology of Light Sources)

 この国際シンポジウムは、光源のハードウエアに関してその基礎となる理論、光源内部における物理的、化学的現象の解明、光源に関連した材料およびテクノロジー、光源の点灯制御技術、新しい発光機構に関する研究、光源と環境保全技術などを網羅したものです.

 シンポジウムは、1975年に英国のLaughboroughで第1回 (LS:1)が開かれて以来、ほぼ3年ごとに開催され、1995年京都(LS:7)、1998年Greifswald(独、LS:8)、2001年Ithaca(米、LS:9)、2004年Toulouse(仏、LS:10)で開催されました.第11回(LS:11)は下記の場所で開催されることになり、その詳細が発表になりました.

場所:

Fudan大学、 上海、 中国

期間:

2007年5月20日(日)〜24日(木)

原稿締切:

2006年12月15日(金)

論文投稿方法、参加費等の詳細は、下記のLS:11ホームページ(2st Announcement)をご覧下さい.
URL:http://www.ls-symposium.org

  

 発表はPosterですが、口頭発表のできるLandmarkもあります.Landmark希望者は、Landmark希望と明記のうえ、A4サイズ2枚の投稿論文を事務局に送って下さい.国際組織委員会がLandmarkを選定します.また、下記の質問先にもご連絡下さい.投稿論文の内容にもよりますが、ご期待に添えるよう国際組織委員会に働きかけます.

連絡・質問先:

齋藤直樹
nmgk@d1.dion.ne.jp

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