照明学会 公開シンポジウム「映像との融合で拡がる照明の可能性」

 映像機器による照明や,LED照明機器を使った映像表現など,現在では,演出照明の分野だけでなく,建築照明の分野においても,照明機器に加えて,映像機器を採用する事例が増えてきている.このように,映像と照明の境界がなくなり,新しい光環境構築の試みがなされるようになってきているが,新しい試みであるがゆえに,狙いの光環境を実現するための技術はまだ明確な形では確立されていない.また,映像と融合により,照明機器だけでは実現できなかった今までにない光環境の構築も期待されている.このような背景のもと,照明学会では「照明と映像の融合による光環境構築に関する研究調査委員会」を立上げ,映像と照明の融合に関する様々な技術課題に関して,議論を進めてきたので,本シンポジウムを企画し,その成果を講演者に発表いただくと共に,参加者と映像と照明の融合のあり方に関して議論を深めていきたい.

日時:

2019年11月7日(木)13:00〜17:30 (受付開始 12:30〜)

場所:

100BANCH 3F:LOFT(東京都渋谷区渋谷3-27-1/JR渋谷駅新南口から徒歩約2分)
http://100banch.com/
※会場協力:未来をつくる実験区 100BANCH (https://www.facebook.com/100banch/)

講演内容:

司会:岩井 彌(パナソニック(株))


13:00〜13:05 開会挨拶・主旨説明 吉澤望(東京理科大学)
13:05〜13:35 照明と映像の事例紹介 元木龍也((株)ライゾマティクス)
13:35〜13:55 照明と映像の融合における課題 海宝幸一((株)日建設計)
13:55〜14:05 ( 休 憩 )
14:05〜14:45 融合における映像技術の課題 岩井大輔(大阪大学)
14:45〜15:15 映像効果を活かす照明設計 清水正則(パナソニック(株))
15:15〜15:55 視覚特性を活かす映像技術 天野敏之(和歌山大学)
15:55〜16:10 技術の融合にもつながる100BANCHの取組み
16:10〜16:30 ( 休 憩 )
16:30〜16:50 講演総括 篠田博之(立命館大学)
16:50〜17:30 総合討論

 

参加費:

会員4,000 円,会員外6,000 円,学生2,000 円
(一社)電気学会,(一社)電子情報通信学会,(一社)映像情報メディア学会及び(一社)情報処理学会の会員4,000円
※当日,受付にてお支払ください.

定員:

80名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)   

申込方法:

申込みの際の(E-mail/FAX)のタイトルは「11/7公開シンポジウム申込み」として,参加者の氏名、会員種別(会員、非会員、学生),所属,連絡先e-mail,電話番号,FAXをご記入の上,e-mailまたはFAXで事前に申し込み下さい.

※こちらからの連絡は,受付定員を超えた場合等のご連絡以外は致しませんので,直接会場にお越下さい.キャンセルの場合はお知らせ下さい.
※申し込み者の氏名・電話番号等の個人情報は,本公開研究会の受付および今後の開催検討の参考としてのみ利用いたします.

申込先及びお問い合わせ先:

(一社)照明学会事務局 担当:宮尾慎一
電話:03-5294-0101
FAX: 03-5294-0102/E-mail: committee(at)ieij.or.jp (”(at)”を”@”に変更して下さい.)   

申込締切:

10月25日(金) ただし,定員に達しない場合には当日も受付いたします.

主催:

一般社団法人照明学会 視覚・色・光環境分科会
照明と映像の融合による光環境構築に関する研究調査委員会

協賛:

一般社団法人 日本色彩学会