「第20回赤外放射応用関連学会等年会」の講演募集
赤外域だけでなく可視・紫外域を含む関連した講演を広く募集いたしますので、ご応募くださいますようご案内申し上げます。
- 日時
- 2023年2月6日(月) 午後1時~午後5時(予定)
- 会場
- ビデオ会議サービス Microsoft Teams(口頭発表)を使用
- 講演方法
- 口頭発表 15分(講演12分+質疑3分) または 25分(講演20分+質疑5分)
ただし、応募された講演の数によって変更することもあります。
- 講演応募方法および募集締切
- 2022年12月16日(金)
下記事項を「hito7@affrc.go.jp」宛てに送信をお願いします。
①「講演タイトル」
②「発表者氏名及び所属(連名者含む)」
③「講演代表者連絡先(電子メールアドレス)」
④ 講演時間の選択:15分 または 25分
⑤ 会員番号
*講演資料原稿締切:2023年1月13日
- 講演参加費
- 無料
- 講演要旨の入手方法(必要な場合)
- ①または②の方法によりPDFファイルをダウンロードして頂く予定です(有料)。
①映像情報メディア学会から(聴講参加費(オンライン決済)1500円(2022年実績))*2022年11月25日現在未確認
②日本赤外線学会に入会(正会員 入会金2,000円+年会費6,000円、ただし参加費および講演要旨代は無料)
*照明学会光源・照明システム分科会では、共催ではなく協賛しているため、講演要旨の取扱いはございません。
- 問合せ先
- hito7[at]affrc.go.jp(国立研究開発法人 農研機構 食品研 伊藤秀和)
(注)[at]を@に変えてご送信ください