第29回照明学会東京支部照明フォーラム
「Light magic〜ヒカリの不思議〜」

平面の世界を超えたもっと流動的で立体的な世界観を味わいたい、感じたい、のめり込みたい――――――
今、ヒカリを使った新しい演出や作品がつぎつぎに生まれ、人々の心をつかんでいます。ヒカリには、「見るために照らす」だけではない不思議な力があります。それはいったいどのような力でしょうか?
本フォーラムでは、そんなヒカリの力を引き出す最先端の表現と、人がそれを捉えるしくみという2つの視点から、ヒカリの不思議をひも解きます。講師には、デジタルメディアを用いた作品で、人々の感覚に問いかけ続けるクリエイティブ集団・Rhizomatiksの齋藤精一氏と、魔法のような錯視現象を発見し,そこから導かれる脳の計算理論をNature誌などに数多く発表してきた東大の本吉勇准教授をお迎えします。異なるベクトルから光と向き合う二人のプロフェッショナルとともに、ヒカリの新たな可能性を探ってみましょう!

日時 : 2018年11月9日(金) 17:00〜19:00 (16:30受付開始)
講師:
本吉 勇 氏 (東京大学大学院総合文化研究科准教授)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授.進化認知科学センター等兼任.
1999年東北大学大学院文学研究科修了(心理学).博士(文学).日本学術振興会特別研究員,McGill大学医学部眼科学科客員研究員,NTTコミュニケーション科学基礎研究所主任研究員(特別研究員),
東京工業大学大学院総合理工学研究科連携准教授(兼任)などを経て,2013年秋より現職.
第二回日本心理学会国際賞奨励賞など受賞.日本心理学会代議員,日本基礎心理学会理事,日本視覚学会幹事など.専門は認知心理学,特に視覚の精神物理学と計算理論.
齋藤 精一 氏(株式会社ライゾマティクス代表取締役)
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2017審査員。2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。
会場: SLACK BOX SHIBUYA Event Space
〒151-0031 東京都渋谷区桜丘町31-14岡三桜丘ビル1階
「渋谷駅」西口より徒歩5分
参加費:

会員・通信教育受講者 1,000 円、 非会員 2,000 円、 学生 500 円

※1 会員とは本学会会員および電気学会、電子情報通信学会、映像情報メディア学会、情報処理学会と海外協定学会 (北米照明学会、中国照明学会、韓国照明・電気設備学会)の年会費を納めている個人会員を指します。
※2 通信教育受講者とは、第38・39期通信教育受講者を指します。

定員: 60名 (事前申し込み、受付先着順、定員に達し次第締め切り)
申込方法:

お申込フォームにて必須項目をご入力の上、お申し込み下さい。

お申込フォーム

※1週間たっても返信されない場合は、お問い合わせ下さい。
※ご記入いただいた個人情報は,照明学会イベント開催の連絡にのみ使用し,他の目的には使用いたしません。

申込期間: 2018年8月31日より (定員に達し次第締め切り)
申込・問合先: (一社)照明学会東京支部事務局
〒101-0048  東京都千代田区神田司町2-8-4吹田屋ビル3階
TEL: 03-5294-0101      FAX: 03-5294-0102/E-mail: tokyo_b(at)ieij.or.jp
(メールご利用のときはアドレスの”(at)”を”@”に変更してご利用下さい.)
(お問合せについては、月〜金曜日9:00〜17:00)
主催: (一社)照明学会東京支部 https://www.ieij.or.jp/shibu/tokyo/

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