2022照明学会東海支部フォトコンテストの受賞作品のご紹介

 東海支部では2018年に設立90周年の記念行事として、高校生の方に照明への興味関心を深めていただきたく、「明かりと暮らし」をテーマとしてフォトコンテストを開催しました。

 2021年より大学生部門を創設しており、第4回目となる2022年の開催は、新型コロナウィルス感染症の影響が懸念されましたが、34件もの応募をいただき、高校生・大学生ならではの視点を思う存分表現された力作が結集したコンテストになりました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!

結果発表

厳選な審査の結果受賞されました作品を発表します。
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高校生部門

  作品名 受賞者 コメント 作品
大賞 夜の名古屋気動車区 愛知県立
知立高等学校
2年 宮下幌平
この日も朝から夜まで走って運用を終えた気動車達を「今日もお疲れさま」と労いながら点検整備しているのかなと思いながら名古屋気動車区を撮りました。
準大賞 夜のビル群 愛知県立
知立高等学校
1年 小林二葉
夜の暗い街を照らすビルや電車の光を撮りました。この光のおかげで、私たちは講堂で来ていると思うので、感謝の意を込めて撮るようにしました。また、電車が来るタイミングに合わせてシャッターを切りました。
小さな温もり 愛知県立
蒲郡東高等学校
3年 兵藤桃佳
こんな小さな明かりでも、夜の道を照らしてくれたり、幸せな気分にさせてくれる。
メルヘンな空を照らして 静岡北高等学校
3年 森田陸斗
メルヘンな空を背景に、古風な街灯が光を灯していました。この場所だけ時代を遡らせたような風景でした。
入選 夜の街 愛知県立
蒲郡東高等学校
1年 坂元孝徳
昼は影を潜めているけど、夜になるとカラフルになる路地裏を撮影しました。
玄関 愛知県立
蒲郡東高等学校
2年 小池杏奈
玄関を開けるといつもの暮らしがある。
商店街 愛知県立
蒲郡東高等学校
1年 渡辺透生
普段から人通りの少ない商店街。夜になると一段と寂しげな空気を漂わす。
ぼんやり 愛知県立
蒲郡東高等学校
2年 三輪桃詠
家の中でぼんやり過ごす家族の様子。

大学生部門

  作品名 受賞者 コメント 作品
大賞 渦巻く零れ桜 名古屋市立大学
横井杏菜
普段注目することが少ない「散った後」の桜の花びらにフォーカスし、池に浮かぶ花びらが渦を巻くように流される様子を撮影した。日が沈んだ夜にこそ美しいこの光景は「明かり」があるからこそ成立するものである。
準大賞 安らぎの時間 椙山女学園大学
磯谷咲季
友達と大人になった気分を味わおうと店先でゆったりと飲みながら撮った一枚です。優しい灯りがグラスと木々を照らし、とてもゆっくりと安らぐ時間でした。この写真を見て癒しの時間を一緒に感じてほしいです。
入選 コンクリートと光 名古屋大学
吉永聖
コンクリートの建築で有名な建築家・安藤忠雄設計の21_21 DESIGN SIGHTでの、コンクリート造の空間に光が効果的に使われることで、魅力的な空間が創り出されていました。

 

表彰式

 2022年10月15日(土曜日)に大同大学(オンライン開催)に於いて受賞された方をお招きして表彰式を開催いたしました。

写真左は、小林副支部長(右)、岡本実行委員長(左)