照明学会 出版物
JIER-114
『生物時計への光の作用に関する照明学会推奨基準』事前検討研究調査報告書
目次
- 第1章 研究調査委員会概要
1. はじめに
1-1 背景
1-2 本委員会の目的
2. 委員会の構成
3.活動概要
- 第2章 標準化動向
2-1 DIN,CEN,CIEの動向
2-2 一般照明用光源の作用量評価
2-2-1 ドイツ暫定規格(DIN pre-standard)
2-2-2 米国Lighting Research Center(LRC)の提案
2-2-3 一般照明用光源の作用量
2-2-4 結論および今後の課題
- 第3章
3-1 昼光シミュレーションによる応用事例
3-2 節電対策と生物時計機構への影響
- 第4章 夜間の光環境における推奨基準に関連する動向
4-1 夜間屋外照明による作用
4-2-1 夜間屋外照明の影響に関する既往研究報告
4-2-2 夜間屋内照明によるメラトニン抑制作用のシミュレーション
- 第5章
- 5-1 海外照明関連団体における動向
5-1-1 ELC,CELMAの動向
5-1-2 IESの動向
5-2 Lighting Research and Technology誌など
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