JIER-104
「環境負荷低減と豊かな光環境の両立に向けて」
目次
はじめに
委員会の構成
- 省エネルギー促進の意義
1.1 地球温暖化の現状と本報告書の目的
1.2 法令の現状と動向
1.3 海外の動向
1.4 エネルギー使用実態
1.5 環境負荷低減
- 照明技術の変遷
- 照明の適正使用の手引き
3.1 照明計画と課題
3.2 最近の評価法
3.3 光源の特性
3.4 器具の特性
3.5 照明制御
3.6 照明設計
3.7 建築との関連:漏れ光による光害
3.8 運用(保守)
- .照明の適正使用の支援
4.1 CO2評価・経済計算
4.2 目標・ベンチマーク
4.3 コミッショニングと適正使用
4.4 税制優遇措置
- 計画実施事例
5.1 計画事例
5.2 照明制御の設計例
5.3 タスク・アンビエント照明設計例
5.4 実施事例(1) 照明学会誌
5.5 実施事例(2) 環境省
- チェックポイントと対策
6.1 共通・オフィス
6.2 学校
6.3 店舗
6.4 病院
6.5 ホテル
6.6 住宅
用語
図表一覧
おわりに
装丁 A4サイズ 168ページ オールカラー
平成21年9月30日発行
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