JIER-096

「京都議定書の実現に向けた施設照明分野のリニューアル手法」報告書

目次

第1章　緒論

1.1　はじめに
1.2　委員会の構成

第2章　 リニューアルによる省エネルギー促進の意義

2.1　照明における消費電力量の実態
2.2　リニューアル市場の将来予測
　2.2.1　非住宅リニューアル市場の将来予測
　2.2.2　住宅リニューアル市場の将来予測
2.3　照明設備の省エネポテンシャル
2.4　省エネルギーリニューアルを促進する国内外の法規制等の動向
　2.4.1　省エネルギー法（エネルギーの使用の合理化に関する法律）改正
　2.4.2　ＣＡＳＢＥＥ
　2.4.3　環境配慮契約法
　2.4.4　欧州指令

第3章　 照明設備・照明器具の変遷

3.1　照明器具・光源の変遷
3.2　照明器具の出荷台数の推移
3.3　インバータ化率の推移

第4章　具体的な省エネルギー推進手法の検討

4.1　事務所におけるリニューアル
　4.1.1　改修の現状
　4.1.2　照明器具・制御による省エネ手法
　4.1.3　環境配慮形照明器具
　4.1.4　モデル例によるＣＯ２削減効果
4.2　屋外におけるリニューアル
　4.2.1　防犯灯
　4.2.2　街路灯
4.3　対策レベル毎の省エネ効果試算
4.4　対策レベルの採用
4.5　その他の考慮すべき事項
　4.5.1　意思決定メカニズム
　4.5.2　耐久性・安全性
　4.5.3　照明器具の適正な更新時期に関して

第5章　省エネ・省資源手法の実例

第6章　むすび

参考資料
　チェックシート
　照明器具リニューアル　Ｑ＆Ａ

装丁 A4サイズ 77ページ

 

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