JIER-069
「最近の赤外放射計測」報告書
(赤外放射の計測に関する研究調査委員会) |
| 目次 |
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| 第1章 |
本委員会の構成と運営
| 1-1 |
まえがき |
| 1-2 |
委員会の構成 |
| 1-3 |
委員会の運営 |
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| 第2章 |
基準赤外放射源
| 2-1 |
赤外放射における標準 |
| 2-2 |
外放射標準 |
| 2-3 |
サーモグラフィと分光放射率測定による遠赤外ヒータの標準化 |
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| 第3章 |
赤外放射の計測
| 3-1 |
全放射 |
| 3-2 |
分光放射の計測 |
| 3-3 |
FT-IR分光光度計による赤外放射スペクトルの校正技術 |
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| 第4章 |
赤外線応用計測(サーモグラフィ)装置の性能とその応用事例
| 4-1 |
サーモグラフィ装置性能と種類 |
| 4-2 |
サーモグラフィ装置の課題と対策 |
| 4-3 |
サーモグラフィ装置の応用事例 |
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| 第5章 |
赤外放射源の分類に関する考察ならびに赤外放射熱に関するシミュレーション解析
| 5-1 |
赤外放射源の分類に関する考察 |
| 5-2 |
拡散面・鏡面とからなる三次元閉空間内の放射電熱 |
| 5-3 |
赤外放射加熱される平板上含水物中の放射照度及び発熱パワーの分布特性 |
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| 第6章 |
将来展望
| 6-1 |
赤外放射と計測 |
| 6-2 |
関連する赤外放射の波長域と計測技術 |
| 6-3 |
遠赤外放射(低フォトンエネルギーの赤外放射)の応用開発の進展 |
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装丁 A4サイズ 54ページ 墨及び一部4色刷り
発行:平成13年3月
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