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「照明プロフェッショナル」の新規認定・継続認定の申請を2019年9月2日より9月30日まで受付ます.

 照明は,快適,安全,かつ環境問題にも応える生活環境を実現する上で必要です.優れた照明環境の実現は照明エンジニア,デザイナーの活躍にかかっています.照明学会では照明分野で活躍し実績を挙げている会員を対象に,照明のプロフェッショナルであることを認定し、併せて「照明プロフェッショナル」の活動を学会が種々の行事を通して支援していきます.

 日本工学会傘下の各学会でも同様な技術者資格制度を創設し,科学技術の専門家として社会に知ってもらうことで科学技術者の社会的地位向上を図ろうとしています.学会では,「照明プロフェッショナル」資格と他学会認定の各種技術者資格および国が認定する「技術士」資格との協調・連携を図り,さらには各国の資格制度およびAPEC(Asia-Pacific Economic Cooperation)エンジニア資格などとの相互認証をも探りたいと考えています.

照明プロフェッショナルの申請要件と申請方法

  1. 「照明プロフェッショナル」の認定要件は,次の(a)、(b)及び(c)の3点です。
    • 照明学会認定の「照明士」資格を継続して5年以上有している照明学会正会員、専門会員、終身会員又は名誉会員であること。
      但し、専門会員・終身会員・名誉会員にあっては,申請時点での照明士資格の保有は問いません。
    • 過去に国内外の学協会およびそれに準ずる団体から照明に関係した表彰を受けている,または照明に関係する内容で博士の学位を取得している、または技術士(電気電子部門)資格を有していること.
      (注)
      • 表彰、博士の学位、および技術士が照明プロフェッショナル認定にふさわしい分野・内容であるかどうかは、資格審査委員会で審議・判定する.
      • 対象とする表彰の種類は照明学会が行っている各種表彰を基準にする。表彰対象者が所属している機関に限定されている、あるいは若手を対象として受賞年齢に制限があるものは原則として除外する。
      • 表彰については連名であっても可とする。
    • 直近5年間の照明分野での業務経歴・活動経歴が,CPDポイント表で「1.参加学習型」から「5.実務型」までの5項目のうち3項目以上で実績があり、ポイント合計で100ポイント以上に相当すること.
      • CPDポイントについては別表1を参照してください.

    CPDポイント(別表1)(2019年度)

  2. 申請受付期間は9月2日から9月30日までです.認定を希望される方は申請書式[様式1]、およびCPD教育記録簿をダウンロードし,これらに必要事項を記入して学会事務局にメールeducation(at)ieij.or.jp (”(at)”を”@”に変更して下さい.) 添付で提出してください.
  3. 申請書式[様式1](2019年度)

    CPD教育記録簿(2019年度)

  4. 申請書類は資格審査委員会で資格審査を行った上,11月理事会で認定の可否を決定いたします.
  5. 認定の通知を受けた後,認定料を指定口座に振込んでいただきます.ご入金確認後、認定証を授与します.なお認定料は10,000円(税込)です.
  6. 認定有効期間は5年間です.認定の継続のためには別表1によるCPDポイントを直近5年間で計150ポイント以上取得していることが必要です.
    これは,「照明プロフェッショナル」として社会から信頼されるためには,実務経験と同時に最新の技術情報を継続的に取得していることを社会に示す必要があるためです.他学会の資格認定制度および技術士も同様のシステムを採用しています.
    なお、新規申請時に照明士資格未取得であった専門会員・終身会員・名誉会員については,継続申請時,照明士資格を継続して3年以上有していることが必要です。
  7. 認定者は学会誌ならびに学会ホームページ上で公表します.

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