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25th Session of the CIE

CIE第25回大会速報
 6月25日(水)から7月2日までCIE第25回大会がアメリカ西海岸のサンディエゴで開催された。サンディエゴから車で30分も走ればメキシコとの国境である。以下は写真による速報である。なお、詳細については、照明学会誌や照明委員会誌で報告されるのでそれらを参照されたい。
 
 成田空港から9時間ほどでロスアンジェルス空港に着き、国内線に乗り継いで約50分のフライトでサンディエゴ空港に降り立つと、さわやかな風が出迎えてくれた。空港からタクシーで15分ほど走ると、椰子の木が立ち並び、色とりどりの花々に囲まれたリゾートホテル「The Town & Country」に着く。ここがCIE大会の会議場である。


サンディエゴ空港前


サンディエゴ市内中心部


会場となったホテル


会議場入り口

 

 参加者は出席者名簿によると約400名で、アメリカの約120名が一番多く、次いで日本の約70名となっている。次回(2007年)の開催予定国の中国からは当初17名の出席が予定さていたが、5名の顔しか見られなかった。参加者のほとんどはこのホテルに宿泊しており、会議に出席するには極めて便利であった。

 サンディエゴのダウンタウンに出るには電車を利用すれば簡単で、ホテルの近くに駅がある。会議参加者には4日間有効のパスが配布され、気軽に町に行くことができた。電車はメキシコの国境の町ティハナまで続いている。


会議場受付


開会式

 
 25日(水)の夕方のレセプション、26日(木)の午前8時45分からの開会式に続き、アメリカのH.SchmittとI.Lewin両氏による月世界旅行と宇宙の明かりについて映像を交えた興味深い記念講演があった。休憩の後、3会場のパラレルセッションによる一般講演、2会場のワークショップと、午後7時過ぎまで発表会は続いた。


論文発表


ポスターセッション会場

 

 27日(金)は、招待講演、一般講演、ポスター発表、ワークショップと初日と同様に開催された。そして、18時から晩餐会が開催された。アトラクションとしての賑やかなメキシコの音楽と踊りが参加者を楽しませてくれた。28日(土)は、招待講演、一般講演、ポスター発表、ワークショップの後、閉会式があり、論文発表の3日間は終了した。

 発表論文は、特別講演が2件、招待講演が2件、ワークショップが7件、一般講演135件(日本からは33件)が最終プログラムに掲載されていたが、国際情勢の不安などもあり、発表されなかったものが数編あった。また、CIE大会のもう一つの重要な活動部分である各部会の技術委員会によって、30以上の委員会が開催された。


展示会会場


レセプション

 
 同伴者プログラムとしては、26日(木)午後からのサンディエゴ市内観光に始まり、美術館やメキシコへの小旅行などがあった。また、関連行事としては、28日(土)夜のサンディエゴ港クルーズ、29日(日)から7月2日(水)にかけては、パルマー天文台の見学、動物園と植物園の見学などが開催された。


同伴者ツアー


同伴者ツアー


晩餐会


晩餐会

 
晩餐会動画(QuickTime形式:1.4MB)