TOP / 照明学会誌バックナンバー / 第82巻 第2号 1998年2月
| ■論文 | |||
| 空洞状熱形放射検出器に関する研究(1) ―円錐形状検出器の実効吸収率の検討― |
… | 荒木慶和・中川靖夫 大谷文雄・谷治 環 越智幸博・大久保和明 |
67 |
| 霧中を伝搬するレーザ送信ビームの広がりの伝達関数の測定とその伝達関数を用いたビーム伝搬解析 | … | 椎名達雄・池田紘一 | 76 |
| CIE色順応式を用いた色彩画像の色再現 | … | 矢野 正・橋本健次郎 納谷嘉信 |
84 |
| 照明認識視空間のサイズによって影響される見えの明度 | … | 溝上陽子・池田光男 篠田博之 |
91 |
| Mie散乱領域における霧粒子内外でのコヒーレント光散乱の理論的解析とレーザ送信ビームの霧モデルによる散乱光強度分布の解析 | … | 椎名達雄 池田紘一 |
97 |
| モンテカルロ法を用いた照度計算の検討について | … | 大谷義彦・大川 守 内田 暁・山家哲雄 |
105 |
| コンデンサバラスト点灯における冷陰極放電管の輝度低下現象 | … | 矢野英寿・上野貴史 青野正明 |
112 |
| 自動車の車室内表示装置を注視することによる反応時間の遅れについて | … | 森田和元・益子仁一 岡田竹雄 |
121 |
| 物体色および光源色のHelmholtz-Kohlrausch効果の予測―Ⅰ.無彩色可変法の場合の推定 | … | 納谷嘉信・田中 力 田中憲孝 |
131 |
| 物体色および光源色のHelmholtz-Kohlrausch効果の予測―Ⅱ.有彩色可変法の場合の推定 | … | 納谷嘉信・田中 力 田中憲孝 |
137 |
| ■研究資料 | |||
| Helmholtz-Kohlrausch効果におけるVAC法とVCC法の関係 | … | 納谷嘉信 | 143 |
| ■研究速報 | |||
| グレア光照射後の視力の回復時間 | … | 入倉 隆・豊福芳典 青木義郎 |
153 |
| ■文献紹介 | … | 156 | |
| ■文献ガイド | … | 159 | |
| ■学会記事 | … | 160 | |
| ■学会カレンダー | … | 161 | |
| ■会告 | … | 162 | |