照明学会 出版物

JIER-044

「マルチメディア色再現の基礎検討」報告書

目次

  1. 委員会の目的と活動経過
    1.1 委員会の目的
    1.2 委員会の構成
    1.3 委員会活動の経緯
  2. 実験分科会活動報告
    2.1 実験分科会活動報告
     2.1.1 実験分科会の構成
     2.1.2 活動期間
     2.1.3 活動の経緯
    2.2 表面色モードと開口色モードの色の見えに関する最近の研究
    2.3 第1次実験
     2.3.1 CIE実験ガイドライン
     2.3.2 実験ガイドライン
     2.3.3 実験結果
     2.3.4 考察
    2.4 第2次実験
     2.4.1 実験ガイドライン
     2.4.2 実験結果
  3. 実用問題分科会活動報告
    3.1 実用問題分科会の目的
    3.2 実用問題分科会活動の経緯
     3.2.1 活動期間
     3.2.2 本分科会の構成
     3.2.3 活動の経緯
    3.3 実用場面での問題点の抽出
     3.3.1 プリンタ開発現場における問題点
     3.3.2 製版現場における問題点
     3.3.3 デザイン現場における問題点
    3.4 各分野での現状と問題点
     3.4.1 写真および印刷
     3.4.2 化粧品
     3.4.3 液晶ディスプレイ
     3.4.4 複写機
     3.4.5 自動車
     3.4.6 照明計画のCGにおける色再現の問題
     3.4.7 コンピュータ
     3.4.8 通信
     3.4.9 写真
     3.4.10 印刷
     3.4.11 CRTモニタ
    3.5 カラーマネージメントシステムの現状と課題
     3.5.1 カラーマネージメントシステムが必要になってきた背景
     3.5.2 現状のカラーマネージメントシステムの特徴
     3.5.3 カラーマネージメントシステムの標準化動向
     3.5.4 カラーマネージメントシステムの課題
      3.5.4.1 測色値マッチングを実現するための課題
      3.5.4.2 色の見えのマッチングを実現するための課題
     3.5.5 CMSの課題に対する考察
    3.6 CRTモニタとカラーハードコピーの推奨観察条件
     3.6.1 はじめに
     3.6.2 ハードコピー、CRTモニタそれぞれの観察環境
     3.6.3 カラーハードコピーとCRTモニタ、両者に対する観察条件
  4. モニタ測光上の問題と対策
  5. 用語問題分科会活動報告
    5.1 用語問題分科会の目的と活動の経緯
     5.1.1 用語問題分科会の目的
     5.1.2 用語問題活動の経緯
      5.1.2.1 活動期間
      5.1.2.2 本分科会の構成
      5.1.2.3 活動の経緯
    5.2 用語統一への問題提起
     5.2.1 はじめに
     5.2.2 CRT用語のルーツ
     5.2.3 慣用CRT用語の実例収集
     5.2.4 用語の整理
     5.2.5 試案用語
     5.2.6 おわりに
    5.3 色の見えのモードに関する用語の変遷

装丁 A4サイズ 154ページ

 

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