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会員アンケート報告

総務理事

 昨年12月に会員サービスの向上や学会運営の改善を目的として会員アンケートを実施致しました。多くの会員の方にご協力いただきました。ありがとうございます。ついては、その結果について以下にご報告します。

 なお、本報告は照明学会誌6月号にも掲載する予定です。

アンケート期間

2008年12月1日(月)〜12月25日(木)

アンケート方法

WEBによるアンケート方式

アンケート総数

120名

アンケート結果

下記ファイルをご覧下さい。

会員アンケート報告(PDF形式:206KB)

アンケート結果の分析

1)アンケートに答えていただいた会員について

 アンケートに答えていただいた会員総数は120名で全会員の約2%の方です。正会員の方が8割以上で男性が8割となっています。年齢構成としては、30代・40代・50代がそれぞれ3割ずつとなっています。業種は、メーカ関連の方が4割強で学校関係・デザイン関係の順となっています。職種は、技術職が3割弱で営業職・開発職の順となっています。また、半数の方が照明学会のみに所属しており、他に所属している学会としては応用物理学会・電気学会の順となっています。入会のきっかけについては、自分で進んで入会された方と会社関連での入会の方ほぼ同じくらいでそれぞれ4割強となっています。

2)照明学会との関わりについて

 照明学会からの情報入手の手段としては、学会誌や書籍からが4割、ホームページと研究会・セミナーなどがそれぞれ1割程度となっています。照明学会での主な活動の場は、全国大会が一番多く次いで支部活動となっています。アンケートの回答で「その他」と答えられた多くの方が「活動していない」との記述があり2割程度の方がこれに該当すると予想されます。照明学会に対する満足度は比較的高い評価となっています。また、会費についても、半数の方が妥当との回答をいただきましたが、残りの半数の方から高いとの回答をいただいております。

3)照明学会に望むこと

 今後もっと力を入れて欲しい活動については、学術研究活動が3割強、次いで普及・広報活動、規格・技術活動の順となっています。また、自由記述においては以下のようなご意見がありました。(ご意見の内容を編集しております。)

  • 地方でのシンポジウムや研究会の開催を検討して欲しい。
  • 専門家だけでなく、一般ユーザにもわかるような記事やイベントの開催なども企画して欲しい。
  • 建築デザインと関連する照明についての情報や研究をもっと増やして欲しい。
  • 学会のホームページをもっと充実して、最新情報を常に掲載するようにして欲しい。
  • 学会の高齢化について問題意識をもって対応策を検討して欲しい。
  • マスコミなどに出ている照明コンサルタントなどと照明学会との繋がりが乏しいように感じる。
  • 学会内での委員会活動などが会員には見えにくくなっている。活動内容をもっと学会の内外に広報する必要がある。
  • 照明学会の本来のあるべき姿やビジョンを原点に戻って見直すべきである。
  • 全国大会をもっと活性化する必要がある。

今後の対応について

 照明学会では、今回のアンケートの結果をふまえて、その後意見を学会運営に反映をしていきます。特に公益法人法に関連する組織の見直しでは、学会の高齢化対策や委員会活動の活性化・支部活動の活性化をふまえた組織とするべく検討をしたいと考えております。さらに、魅力ある学会とすべく将来を見据えた照明学会のビジョンについても理事会等で議論をし、ご提示をしたいと考えております。

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